2015年12月28日

風邪を引いた娘

海では風邪が流行中なんでしょうか?娘が風邪を引きました。

朝に嫁が娘と友達2人を学校まで車で送っていっているんですが、その2人が順番に風邪でダウンしていたので、もしかすると次はうちに来るかもね…なんていったいたところ、案の定うつったみたいです。

症状としては初日、2日目は38℃から39度前半の高熱、熱が落ち着いた3日目位から喉と鼻にきていますね。

うちは子供が風邪を引くと俺か嫁かどちらかが会社を休まないといけないので、色々面倒です。
熱が出た当日、夜に救急外来に行ってみたんですが、見てもらうのをやめました。
というのは、夜9時の時点で待ち人数が80人。自分の番まで3時間くらいかかりそうというのと周囲の子供達の風邪っぷりからさらに症状が悪化しそうな感じがしたからです。

この中国の病院の院内感染しそうな感じは日本の病院を標準とした場合は信じられないレベルですね。
人口あたりの病院の数が圧倒的に足りていないんでしょうね、待合室には人があふれていて廊下にもベッドが並んでいる状態。野戦病院みたいです。

結局、翌日まで様子を見たんですが日本製の薬を飲んでいると熱は落ち着くんですが、午後になると熱が上がってくるので、やはり病院で診てもらうことにしました。

熱が高かったので救急扱いで優先的に診てもらうことになったのですが、それでも待ち人数は40人
結局全部終わるのに3時間半かかりました。

中国の病院は何かの工程の度に前払い清算しないといけないんですが、これが面倒くさい。
体温を計ってまず診察費用を清算。自分の番までまって、血液検査しましょう、となって血液検査費用を清算。

血液検査が終わって薬を出します、となったら薬代を清算、という感じで行ったり来たりしないといけない上にいちいち清算窓口に並ぶんですね。

ここでビッグストレスが待っています。中国人は並ばないから(正確には並ばない奴が大勢いる)。
診察室に呼ばれても、どう見ても後から呼ばれた人が先に見てもらおうと医者に診察券を渡そうとするし、清算の列でもどう見てもあとから来たのに列に横から入ろうとしたりするやつが必ずいるんですよ。

普段の生活圏は別に特に高級・高尚なところというわけでもないけれど、ある程度ふるいにかかっている人たちと接しているんだろうけど、病院はふるいがかかっていない場所なのでガチの底辺層も来ているから、彼らは底辺的な常識(=ジャイアン的価値観・声の大きい方が勝つ)で猛威を振るう。

病気そのものもさることながら、中国の実態を見せつけられてうんざりするんだ。
文明、教育、知性、教養、品格、思慮、分別… 彼らに欠けているのはそんな感じの何か、または全てなんだ…

病院に行くとこんな愚痴を書きたくなっちゃうんだよね。








posted by MOMO at 18:00 | Comment(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月24日

ほぼほぼ


仕事をしているといろいろな人に出会うわけですが、自分の年齢が上がるにつれて若い人とも接触することになりますね。

そんな中でどうしても“近頃の若いモンは”的な感想が出てきそうになるのですが、まあそれはジェネレーションギャップ、ということで特に口に出すこともなく処理している次第。
まあ、大体において致命的な事態につながることがなく、こっちに火花が飛んでこない限りは目くじら立てる必要もないだろう、という認識です。

ただ、どうしても気になるのが1つあるんですよね。

それは“ほぼほぼ”という言葉。 これを聞くとなんとも居心地の悪い、もやもやした感じになるんですよね。

ほぼ、でいいだろ。

前職の同僚がこれを連発するので、辟易してました。この彼、正しいビジネスマナーにやたらと厳しく、真夏の上海でも商談時にはきちんとネクタイ(客先がカジュアルだとしても)、腕まくりをしていると指摘してきたりする男(元中国人・日本人に帰化)だったんですが、シャツにはアイロンを掛ける習慣がなくていつもよれよれのシャツだったり、(中国では普通)、一人称が“ぼく”だったりしてそれはどうなんだ、という人でした。

この彼が結構年配のお客様に説明をしている時に“ほぼほぼ終わってます”みたいに使って、“ほぼほぼ終わっているって終わってるの?終わってないの?ほぼほぼって何?”と質問されてしどろもどろになってましたね。

あと、自分の彼氏彼女やパートナーを“相方”と表現するのもむずむずしますね。頭が悪いのかな、と思います。もちろん単なる偏見ですけど。
以前も同じことを書いた気がするな(笑)

タグ:上海 日本語

posted by MOMO at 15:22 | Comment(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

ローカル小学校の授業参観

中国のローカル小学校の様子ですが、この間授業参観に行ってきたのでなんとなくどんな感じかを触れたいと思います。

今回参観したのは2科目でしたが、両科目とも授業にはPC+プロジェクターを駆使してました。
日本も今はそうなのかな?

また、先生が説明して問題を出し、わかる人いるかな?⇒挙手して回答 というサイクルで授業は進むんですが、このテンポがものすごく速い
わかる人いるかな、と挙手の間に間がほとんどなく、結構な数の生徒が挙手します。
今日初めて学習する内容でもぽんぽん授業が進んでいく・・・ということはかなりの数の生徒が予習をきっちりしている(家庭での予習、塾での予習、就学前の予備学習等)ということだと思います。

中国の学習への意欲の高さは以前も触れたことがありますが、目の当りにした次第。
手を挙げた生徒だけでなく、挙げない子にもどんどん当てていくので、大半の生徒が授業中に発言していました。


1時間目:国語
中国の国語なので中国語の授業ですね。
日本語の場合はまずひらがなで始まるのに対して漢字でスタートなので日本と比較した場合はハードルが高そうに思いました。
漢字と発音(ピンイン)を同時に覚えていく内容でした。
この日に学習した漢字に“海”という字があったんですが、さんずいが付いている他の漢字を知っている人!という問題にどんどん手が挙がる。 なんだか凄い・・・
パワーポイントを使ったスライドで書き順を説明しながら、その漢字が出てくるお話を皆で読む、みたいな感じでした。

2時間目:英語
上海の小学校は1年生から英語の授業があります。
日本の場合は中学1年生、This is a penで始まったと思いますが、中国の小学1年生の授業、先生の第一声は
"How are you today?"でした。一通りFineだのGoodだの返事が出たあと、今日の天気は?という質問。良い天気だったけど寒かったこの日。
SUNNYとかColdとかの返事が出たあと、こういう日は何をする?という質問に洗濯、とかピクニック、とかの答えが出ました。
日本人の大人でも英語がダメな人は答えられないかも・・・というイントロです。

その後、I can ○○.という文章についての説明が始まりました。
英会話学校に行ったことがある人はなんとなくわかるかと思いますが、あの雰囲気です。

授業中は最初から最後まで全て英語で行われ、先生から中国語は一切出ませんでした。
先生は中国人でしたが、目をつぶって聞いたらネイティブの発音でした・・・
日本だと中学2年生位の内容をやっている感じでしたね。

というわけで色々と違いを感じた次第です。

うちの娘は楽しく授業に参加していたけれど、挙手はしていなかったですね。
やっぱり予習も入学前の予備学習もしていないので、やっている子のようにはできない様子。
さあ、これから娘の勉強をどうするか?ちょっと考えております。

posted by MOMO at 11:14 | Comment(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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